igawa1024 says 2015年12月18日 at 11:05 AM グリップの持ち方は、8角形をまずは指で覚える必要があります。 その8角形のどの部分に、どの指がどのように当たっているのかを覚えること! 今は以前のようには、ラケットは回さないので、90度、右に45度、左に45度。 のようにラケット面が倒せて、同じ手の角度で持てれば持ち方はわかりやすいかと思います。 返信
members says 2016年1月5日 at 8:55 AM 最近、バドミンバイブルの登録をしました。 そこで、質問なのですが、1つの章を全部とは言いませんが、関連のある動画を続けてみる方法をありませんか? 共通の指摘項目もあり、続けてみた方が頭に入りやすいという点もあるかと思います。 返信
members says 2016年8月4日 at 12:02 PM グリップの握り方でイースタングリップの場合はテニスのラケットと同じ握りで握っていたんですが、以前講習会に参加させていただいた時に親指と人差し指の付け根のところに空間をつくるように握るようにとスタッフのかたに指導されました。その時、はっきり聞けば良かったんですがなんだかうやむやなまま終わってしまい、もやもやしています。 上の動画の通り握ると空間はできないと思うのですが。 また、フォアハンドとバックハンドのにぎりかえは上手くできるのですが、その時の講習会で教えていただいので。 前衛に移動した時になるべく短くもつように握り替えしたいのですが 後衛にいた時と同じ長さで持ち替えしてしまうので短くもてません。 どのように、短くもったり長くもったり持ち替えすればよいのでしょうか 返信
members says 2018年5月17日 at 8:56 PM 今日、バドミンバイブルの登録をしました。 上記の回答動画はどこにありますか? 私もラケットを短く持ったり、長く持ったりするする方法を知りたいです。 返信
igawa1024 says 2018年5月20日 at 11:24 AM グリップの長さの持ち替えの動画この教材には載せていませんが、後衛では下部分をイースタンで持ち、前衛などの際には 上部をウエスタングリップで持つ方が多いと思います。 早く振る際には短い方がコンパクトに振れるので、前衛や、レシーブ時が短くなるケースが多いかと思います。 後衛になる際には、後ろに下がる際に、動きながら持ち替えをするようになります。 返信
members says 2018年7月27日 at 7:59 PM バドミントン初心者です。 会社の方に誘われ始めてみました。 グリップの握りとショットの関係といのはどうなっているのでしょうか? 言い換えるなら基本となるショットの種類がいくつかあると思うのですが、ショットによってグリップの握りというのは基本的に決まっているのですか?それとも同じショットでも握り方が違う場合があるのですか? 返信
igawa1024 says 2018年7月29日 at 4:19 PM 基本的には、フォアハンド、オーバーヘッドストロークはイースタングリップという基本の持ち方になります。 バックハンドに関してはバックハンドで持った方が強い球が打ちやすくなります。 ヘアピンに関しては、打つではなく押すなどの打ち方になる為、イースタングリップのままのほうが 楽に打てると思います。 これが基本にはなりますが、状況に応じてラケット面を作る為に若干の持ち替えをする時もあります。 例えばラウンドからのリバースカットの際には、関節運動が窮屈になりすぎてしまうようであれば、 ウエスタングリップのような持ち方でもいいかと思います。 返信
member says 2022年11月17日 at 10:31 PM ピントのずれた質問になりましたら申し訳ございません。 地方レベルの上級者の方が試合中にくるくるラケットをグリップで回していて、そして打つ時にはグリップを回さず固定して打たれる光景を見る時があります。 来るシャトルによって持ち方を変えている、との解釈でいいでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。 返信
igawa1024 says 2022年11月22日 at 10:21 AM グリップを回している理由は、手の力を抜くという理由と、持ちやすいところを手が探しているという事もあります。 打ち方によってグリップを持ち替えているという解釈で問題ありません。 返信
members says
グリップの握り方がどうしてもきちんと出来ません。何かコツがあったら教えていただきたいのですが。
igawa1024 says
グリップの持ち方は、8角形をまずは指で覚える必要があります。
その8角形のどの部分に、どの指がどのように当たっているのかを覚えること!
今は以前のようには、ラケットは回さないので、90度、右に45度、左に45度。
のようにラケット面が倒せて、同じ手の角度で持てれば持ち方はわかりやすいかと思います。
members says
ありがとうございます。意識して練習してみます。
members says
最近、バドミンバイブルの登録をしました。
そこで、質問なのですが、1つの章を全部とは言いませんが、関連のある動画を続けてみる方法をありませんか?
共通の指摘項目もあり、続けてみた方が頭に入りやすいという点もあるかと思います。
members says
グリップの握り方でイースタングリップの場合はテニスのラケットと同じ握りで握っていたんですが、以前講習会に参加させていただいた時に親指と人差し指の付け根のところに空間をつくるように握るようにとスタッフのかたに指導されました。その時、はっきり聞けば良かったんですがなんだかうやむやなまま終わってしまい、もやもやしています。
上の動画の通り握ると空間はできないと思うのですが。
また、フォアハンドとバックハンドのにぎりかえは上手くできるのですが、その時の講習会で教えていただいので。
前衛に移動した時になるべく短くもつように握り替えしたいのですが
後衛にいた時と同じ長さで持ち替えしてしまうので短くもてません。
どのように、短くもったり長くもったり持ち替えすればよいのでしょうか
igawa1024 says
回答動画にてご返答させて頂きます。
members says
今日、バドミンバイブルの登録をしました。
上記の回答動画はどこにありますか?
私もラケットを短く持ったり、長く持ったりするする方法を知りたいです。
igawa1024 says
グリップの長さの持ち替えの動画この教材には載せていませんが、後衛では下部分をイースタンで持ち、前衛などの際には
上部をウエスタングリップで持つ方が多いと思います。
早く振る際には短い方がコンパクトに振れるので、前衛や、レシーブ時が短くなるケースが多いかと思います。
後衛になる際には、後ろに下がる際に、動きながら持ち替えをするようになります。
members says
バドミントン初心者です。
会社の方に誘われ始めてみました。
グリップの握りとショットの関係といのはどうなっているのでしょうか?
言い換えるなら基本となるショットの種類がいくつかあると思うのですが、ショットによってグリップの握りというのは基本的に決まっているのですか?それとも同じショットでも握り方が違う場合があるのですか?
igawa1024 says
基本的には、フォアハンド、オーバーヘッドストロークはイースタングリップという基本の持ち方になります。
バックハンドに関してはバックハンドで持った方が強い球が打ちやすくなります。
ヘアピンに関しては、打つではなく押すなどの打ち方になる為、イースタングリップのままのほうが
楽に打てると思います。
これが基本にはなりますが、状況に応じてラケット面を作る為に若干の持ち替えをする時もあります。
例えばラウンドからのリバースカットの際には、関節運動が窮屈になりすぎてしまうようであれば、
ウエスタングリップのような持ち方でもいいかと思います。
member says
ピントのずれた質問になりましたら申し訳ございません。
地方レベルの上級者の方が試合中にくるくるラケットをグリップで回していて、そして打つ時にはグリップを回さず固定して打たれる光景を見る時があります。
来るシャトルによって持ち方を変えている、との解釈でいいでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
igawa1024 says
グリップを回している理由は、手の力を抜くという理由と、持ちやすいところを手が探しているという事もあります。
打ち方によってグリップを持ち替えているという解釈で問題ありません。